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2009年6月

2009年6月24日 (水)

ターミネーター4観た(ネタバレ注意)

ターミネーターシリーズはこれまでどちらかというとそれほど好みのシリーズではなかったのだが。今回大幅にイメチェンしているらしい予告を伝に観にいった。

今回のターミネーターはシュワちゃんから一転してベンアフレックじゃないけれどそれとよく似たイケメンターミネーターが登場した

しかも物語りはその機械人間の視点から描かれている。

物語の軸は人間の反乱軍のリーダージョンコナーとターミネーターとの交流だが

偉くなったジョンコナーはどこかとっつきにくい

むしろ今回のターミネーターのほうに感情移入してしまう構成

それだけに傷つきやすく人間的なハートを持ったターミネーターだった。

死刑囚として服役していた青年に献体としてサイボーグ手術を施すところから物語りは始まる。やがて審判の日が訪れ核戦争後の機械人間と人類との戦争が繰り広げられていた2018年…

その時代成長してリーダーとなったジョンコナーはやがて過去に送り込む自分自身の父であるまだ幼きカイルを探していた

献体としてサイボーグとなった機械戦士は余りにも強靭な肉体を武器にめぐり合ったやがてジョンコナーの父となる少年を保護しジョンコナーの元に送り届けようとするが機械軍に拉致

主人公の機械戦士は恋愛感情もつれの女戦士と知り合ったり

命からがらジョンコナーの元にたどり着くが

彼が機械人間であることがばれなかなか仲間として受け容れてもらえず迫害を受ける

拉致されたカイルを別行動ながら機械軍の基地に侵入して協力して基地を破壊する

無事ジョンコナーの父となる少年も救出するが心臓に致命傷を負った指導者ジョンコナー

しかし主人公のターミネーターはかつて献体としてサイボーグ手術に自分の身体を捧げたのと同じように自分の生身に残る心臓をジョンコナーに移植してくれと捧げ死んでいく

人間と機械とを分ける条件は何か

物理的にどんな素材で身体が作られているかではなく

単に人間らしい心を持っているか

そんなテーマが伝わってきた

もの悲しい傑作だったPhoto

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2009年6月17日 (水)

広島市植物公園

梅雨入りというのに雨の気配全くなし

そんな晴れの今日 彼女と広島の植物公園行ってきました

広島駅から山陽本線で五日市まで、そこから広電バスで20分程度の行程

温室展示場内(写真)は整備されています

今の季節ベゴニアなど綺麗でした

カフェはログハウス調でセルフサービス

パスタセット980円はきのことミートソースが選べる

山道コースに入っていくと各所に休憩所があり

今の季節あじさいが見ものです

気持ちよい山道を一回りしてとにかく冷房のれの字もないけれど

爽やか気分満喫しましたDscf0798

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2009年6月 3日 (水)

最近買ったDVDから…

普通映画鑑賞というと映画館かDVDを利用する

気に入った映画なら何度でも観るという習慣があるのでレンタルは好まない…

さてGEOで物色して二本の中古DVDを買った

去年公開された「ジャンパー」

あのスターウォーズであまりにも薄幸であり不安定であるがゆえ過大に魅力を感じてしまったアナキンを演じていたヘイデン クリステンセン の新作である

それでまた感動したのは、アナキンと同じくとてつもなく不安定な精神状態の主人公を演じていたこと。

映画の主人公に限らず、迷い、戸惑い、とてつもなく不安定な人間に魅力を感じるというのは自身とオーバーラップさせているからだと思うが、平坦に何も悩まない人生ほどつまらないことは無いと感じるこの頃、やはり最終的に自己肯定になっているのかな…?

つまりこの映画、瞬時にどこえでも瞬間移動できる能力を持ってしまった人間が、常人でないがゆえに陥る自己過信と孤立感 それらにまつわる自己の感情すら制御できず能力と共に暴走状態に陥る不安定感 そしてそれを的確な方法で捕まえて処分している組織との死闘…ついでに主人公は家庭環境に恵まれず…本当に信頼の出来る父親のその価値にも気付かず父を失うという設定

もう一本は、ディズニーのアニメ 「アトランティス失われた帝国」

アニメといってもここ最近のものはハイテク化されているものが多く、アニメの手法は大きく二種類に分かれる

平面の紙に絵として書いていった動画を取り込んでデジタル処理するもの

最初からコンピューターの中に立体のオブジェクトとしてCGとして作ったデータをプログラミングで動かし芝居させるもの

この映画は両方の手法を使い分けた典型的な作品だった

ここ十数年ばかり日本のアニメに押され気味の世界のアニメ業界も日本のアニメのスタイルを意識しながら試行錯誤を繰り返しているのが分かる

ディズニーの伝統を重んじて敬意を払う必要があるが

どう観ても映像としてのクオリティは日本のアニメのほうがかなり先を行っている

古い伝統のアニメ的なキナ臭いところを感じたが美術は綺麗だった

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