映画・テレビ

2009年10月21日 (水)

東宝特撮映画DVDコレクション

DeAGOSTINIという会社の付録つき週間雑誌は巷で結構出回っている

テレビのコマーシャルでいろんな企画を耳にしていらっしゃる方は多いと思う

二年前 マイミュージックスタジオというのを定期購読したがとちゅうで挫折

結局パソコンで音楽をつくるという趣味は別の形で実現する

友人の買った 音楽作成ソフトを安価で譲ってもらい

でも結局音楽に関しては才能がないことを自覚するに至った

その二年後

今年は又DeAGOSTINIの雑誌で目を引くものに出会った

ゴジラシリーズをはじめとした日本のSF特撮映画のDVDのラインナップが隔週で発売される、しかも通常でDVDを買い求めるより遥かに安価で手に入る

一号は1954年制作の ゴジラ 第一作だった

さすがにゴジラシリーズは第一作のクオリティというか、映画としての深み完成度はその後のシリーズには皆無なほどよく出来上がっていて

日本初の国産SF映画としての存在に恥じぬ 名作 、決定的な名作なのだ

ただしゴジラの第一作目は子供向けとは到底言いがたい

余りにも暗く テーマが深刻なだけに

その後のシリーズとのギャップが なにこれ 的である

東宝は怪獣ものに限らず 様々な特撮映画を製作し

その歴史というものがある

一応全ラインナップは50作程度発売予定らしいが

この雑誌全部買うと大変な出費になる

だから

号によって押さえておこうと思っている

一応お目当ては

「海底軍艦」 「モスラ」 「妖星ゴラス」 「宇宙大戦争」 「日本誕生」 「世界大戦争」 「日本沈没」 「ラドン」  ぐらいである

僕が求めているラインナップには怪獣ものが比較的少ない

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2009年8月 2日 (日)

8月に入った最初の日

自宅の掃除にかこつけて何日もだらだらと隠居しているとますますだらけてくる

当の掃除はてんではかどらない。

来週はじめから入れ替え…気分を …まあっ今はチャージと考えよう。

午後からマイケルジャクソンの追悼特番やってた

ノーカットでスリラー バッドのプロモ流す辺りさすがNHK…

マイケルは何度も整形しているいわくつきのアイドル

まだまだ初々しい初期の頃のライヴ映像ほど違和感無く見れた

その後 YoutubeにつないでキャプテンEOの全映像を観た

一番世界のコンテンツ界が混迷していた時期の映画だけあってあざとい

マイケルの宇宙ヒーローぶりはアーティスト的な部分のみが光ってた

でもマイケルジャクソンはかっこいい

アイドルではなくアーティストとしてかっこいい…

そのあとタヒチに住んでいた画家ゴーギャンのドキュメントやってた

ゴーギャンの絵は現在のイラスト的だ

近代絵画の多くの画家のように下手さ加減を煙に巻いてごまかしていない

ゴッホと深い親交があったようだが

今日の番組ではそれらに一切触れていない

それらとは一切無関係だが

ユーリガガーリンの伝記を読みたくなった

とあるドラマでガガーリンが史上初の飛行士に選ばれたのは

才能ではなく 一般庶民としての立場を逆に宣伝に利用されるためとか

笑顔がよくスター性があっただとか

いろいろ遭ったらしい

ガガーリンについていろいろ知りたくなった。

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2009年7月 5日 (日)

DVD「7月4日に生まれて」

ふとGEOで手に取った

この映画に関しては予備知識は少しあったが

じっくり鑑賞していなかったため購入した

純粋に戦争といった状況に人生を翻弄されて生きる人生というものについて

リアルに伝わってきた

自分たちの日常些細な悩み、人生の挫折など何を甘えているのかと

自分への戒めとなった

それと同時に 天国と地獄について考えた

どちらも単独では存在できないものなのだなと感じる

冬に気温が下がって 寒さという地獄

しかし暖房に当たるという極楽

寒さという地獄が最初から存在しなければ

暖房の在り難さは何の意味も持たない

生まれてから苦しいことばかりだと その人にとってはその環境は地獄ではなく普通な環境なのだ

楽しいことばかり続いている人生を歩んでいる人には

又一ついいことがあっても それについて正直嬉しいと思わないだろう

要は この映画の主人公は戦争によって身体障害者になりながらも

多くの葛藤や自暴自棄を経て

価値観の勉強をしていく

映画のラストで彼は著名人としての地位を手に入れ

彼の反戦の訴えに多くの聴衆が沸き立つというハッピーエンド

話は変わる

僕の母の兄 伯父だが生まれたときからの全盲の視力障害者です

伯父はものを見たという記憶が全くありません

彼は、目が見えないことは不便と感じるが

不幸だとか 苦しいと思ったり言ったことは一度も無い

彼はマッサージの仕事を大分前に高齢ゆえ引退したが

今は仲間を作って人生をエンジョイしている

彼は限られた職種に就きながらも一生を通じてある程度莫大な資産を築いた

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2009年6月24日 (水)

ターミネーター4観た(ネタバレ注意)

ターミネーターシリーズはこれまでどちらかというとそれほど好みのシリーズではなかったのだが。今回大幅にイメチェンしているらしい予告を伝に観にいった。

今回のターミネーターはシュワちゃんから一転してベンアフレックじゃないけれどそれとよく似たイケメンターミネーターが登場した

しかも物語りはその機械人間の視点から描かれている。

物語の軸は人間の反乱軍のリーダージョンコナーとターミネーターとの交流だが

偉くなったジョンコナーはどこかとっつきにくい

むしろ今回のターミネーターのほうに感情移入してしまう構成

それだけに傷つきやすく人間的なハートを持ったターミネーターだった。

死刑囚として服役していた青年に献体としてサイボーグ手術を施すところから物語りは始まる。やがて審判の日が訪れ核戦争後の機械人間と人類との戦争が繰り広げられていた2018年…

その時代成長してリーダーとなったジョンコナーはやがて過去に送り込む自分自身の父であるまだ幼きカイルを探していた

献体としてサイボーグとなった機械戦士は余りにも強靭な肉体を武器にめぐり合ったやがてジョンコナーの父となる少年を保護しジョンコナーの元に送り届けようとするが機械軍に拉致

主人公の機械戦士は恋愛感情もつれの女戦士と知り合ったり

命からがらジョンコナーの元にたどり着くが

彼が機械人間であることがばれなかなか仲間として受け容れてもらえず迫害を受ける

拉致されたカイルを別行動ながら機械軍の基地に侵入して協力して基地を破壊する

無事ジョンコナーの父となる少年も救出するが心臓に致命傷を負った指導者ジョンコナー

しかし主人公のターミネーターはかつて献体としてサイボーグ手術に自分の身体を捧げたのと同じように自分の生身に残る心臓をジョンコナーに移植してくれと捧げ死んでいく

人間と機械とを分ける条件は何か

物理的にどんな素材で身体が作られているかではなく

単に人間らしい心を持っているか

そんなテーマが伝わってきた

もの悲しい傑作だったPhoto

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2009年6月 3日 (水)

最近買ったDVDから…

普通映画鑑賞というと映画館かDVDを利用する

気に入った映画なら何度でも観るという習慣があるのでレンタルは好まない…

さてGEOで物色して二本の中古DVDを買った

去年公開された「ジャンパー」

あのスターウォーズであまりにも薄幸であり不安定であるがゆえ過大に魅力を感じてしまったアナキンを演じていたヘイデン クリステンセン の新作である

それでまた感動したのは、アナキンと同じくとてつもなく不安定な精神状態の主人公を演じていたこと。

映画の主人公に限らず、迷い、戸惑い、とてつもなく不安定な人間に魅力を感じるというのは自身とオーバーラップさせているからだと思うが、平坦に何も悩まない人生ほどつまらないことは無いと感じるこの頃、やはり最終的に自己肯定になっているのかな…?

つまりこの映画、瞬時にどこえでも瞬間移動できる能力を持ってしまった人間が、常人でないがゆえに陥る自己過信と孤立感 それらにまつわる自己の感情すら制御できず能力と共に暴走状態に陥る不安定感 そしてそれを的確な方法で捕まえて処分している組織との死闘…ついでに主人公は家庭環境に恵まれず…本当に信頼の出来る父親のその価値にも気付かず父を失うという設定

もう一本は、ディズニーのアニメ 「アトランティス失われた帝国」

アニメといってもここ最近のものはハイテク化されているものが多く、アニメの手法は大きく二種類に分かれる

平面の紙に絵として書いていった動画を取り込んでデジタル処理するもの

最初からコンピューターの中に立体のオブジェクトとしてCGとして作ったデータをプログラミングで動かし芝居させるもの

この映画は両方の手法を使い分けた典型的な作品だった

ここ十数年ばかり日本のアニメに押され気味の世界のアニメ業界も日本のアニメのスタイルを意識しながら試行錯誤を繰り返しているのが分かる

ディズニーの伝統を重んじて敬意を払う必要があるが

どう観ても映像としてのクオリティは日本のアニメのほうがかなり先を行っている

古い伝統のアニメ的なキナ臭いところを感じたが美術は綺麗だった

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2008年6月13日 (金)

宇宙からのメッセージ

かれこれ30年位前のSF映画 宇宙からのメッセージ のDVDをオンラインで購入した。

これはと言うと 里見八犬伝の 宇宙活劇版といった内容…

これに関して言うと日本の映画界が その当時話題になっていた アメリカンの超大作スターウォーズ に対抗するために 東映の映画資本が頑なに抵抗しようと 10億円の制作費でかろうじてなんとか作りあげたもの

日本のSF映画とあって、しょぼいのは当然かもしれない

でもそういったややコンパクトな規模で作られている親しみやすく感じられて邦画のSFも悪くないかんじです…それは さよならジュピター や ガンヘッド や リターナー などにもいえること

それでもって 自宅のパソコンのCGで 宇宙からのメッセージのラストシーンを作ってみました、宇宙船の帆のところが苦心しました

いくらハイテクCGを使っても、30年前のミニチュア撮影の本編の迫力に負けてしまうのは

個人製作の限界なのでしょう…ね。Message_from_space

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